2015年1月6日火曜日

仕事のストレスが影響して便が黒味をおぴて、臭くなったが、たった1週間で改善 バナナ状の健康的な便になった!

自分で言うのもへんですが、「健康オタク」の私は便にも関心がありました。よく言われていますが、便の状態や臭いは健康のバロメーターになります。

これまでは、バナナ状の便で、見るからに色つやがよく、臭いもほとんどしませんでした。ところが、仕事のストレスがたまってきたせいか、便が黒味をおび、臭いもひどくなってきたのです。

食物繊維には腸のデトックス効果があるので、意識的に緑黄色野菜などをとりましたが、それでは十分な解決策にはなりませんでした。それに、

たとえ野菜で改善できたとしても、仕事で外食が多いのが実情。どうしても麺類や丼ものが多くなり、食べたくても野菜はなかなかとれません。どうしようかなと考えていたところ、インターネットで「オオバコ繊維食品」のことを知ったのです。食物繊維が豊富に含まれており、しかも、1日1回、水に溶かして飲むだけでいいそうです。

これは簡単だと思い、さっそく入手しました。実際、とってみると、適度にお腹が膨れるので、食べすぎの防止にもなると思いました。この「オオバコ繊維食品」をとった後、朝食を食べたのですが、その後、急にもよおしてきたではありませんか。これまで、朝は便通があったりなかったりでしたが、これほど強烈に便通を感じたのは、久しぶりのことです。

その後、1週間ほどすると、以前のようなバナナ状の便になり、臭いもしなくなったではありませんか。体調もよくなり、以前にも増して元気が出てきました。

これも、「オオバコ繊維食品」で便の状態が悪くなりました。そのことがあってから、二度と切らさないようにしています。また、「オオバコ繊維食品」のおかげか、ウェストが少し細くなりました。ダイエット効果もあるんですね。

便が細くなり、しかも臭いも強烈だったが、イサゴールのおかげでたった2日で、驚くほど改善!健康的な大便になり、臭いも軽くなった

これまで、健康に関しては、何の心配もしていませんでした。ただ、便が細くなってきていましたが、それも年齢のせいだと楽観視していました。

しかし、知人から食物繊維の摂取量が少なくなると、便が細くなると聞きました。しかも食物繊維の摂取量が減ると、腸内の善玉菌が減って悪玉菌が優勢になり、血液が汚れ、いろいろな病気の原因になるといいます。そのサインが、悪臭便ということでしたが、そこで、「ピン! 」ときました。そういえば、最近、便が臭いような気がしていたのです。

もしかすると、いや、絶対に悪玉菌が優勢に違いないと実感しました。そこで、いろいろと対策を考えたのですが、いいものが見つかりません。「便が臭い」なんて、なかなか人には言えませんし。でも、健康食品などをよく知っている知人に相談したところ、「オオバコ繊維食品」をすすめられたのです。
いわゆる植物性で繊維が多いものなら効果がありそうな気がしました。

これは、水溶性と非水溶性の食物繊維が含まれていて、腸内の毒素を出し、しかも善玉菌を増やしてくれるらしいのです。

さっそく、私は「オオバコ繊維食品」を試すことにしました。とり方は簡単です。粉末状の「オオバコ繊維食品」を水で溶かし、それを飲むだけ。飲みにくいこともなく、これなら毎日、続けられると思いました。驚いたのは、その変化の早さです。2日日から、「オオバコ繊維食品」をとった後、すぐ便通があるようになりました。

これまで便秘がちだったわけではありませんが、この早さには驚きました。朝食を食べた後、ほんの数秒で便意をもよおし、それが習慣になりました。しかも、若い頃のように、便が太くなっているではありませんか。

しかも、びっくりするくらい量が増えました。気になっていたた臭いもかなり軽減し、ほっと、ひと安心。
最近は、飲みやすい青リンゴ味のイサゴールもいいようです。

悪臭が漂う腐敗便を改善し免疫力を向上させてあらゆる病気を予防する

健康の真のキーは腸が握っている


健康維持と切っても切れない関係にある。免疫力は、体の防衛隊です。感染症の原因となるウィルスを撃退したり、がん細胞などの異物を攻撃したり、健康維持のためにさまざまな役割を担っています。 病気を予防するには、免疫力を落とさないことが非常に大きな条件になってきます。

病気のなかには、発症してからでは手遅れのものも多いといえます。しかし、病気は前触れなしに、突然起きたりはしません。かならず、大小なりともサインがあるはずです。

自動車の場合、赤い警告ランプが点灯して異常を知らせるので、すぐ気がつきます。これと同様、人問の場合も、病気が発症する前には、必ず異常を教える警告が体から発せられるのです。それが、腸です。

免疫の70% は腸管に依存しているといわれますが、特に腸管免疫に関しては「大便」 が異常を知らせます。大便は腸内環境の異常を教えてくれる、「大切な便り」りなのです。

腸内には大きく分けて善玉菌と悪玉菌があります。善玉菌の占有率が高ければ、食べたものが発酵するので大便に亜心臭はありません。 しかし、悪玉菌が優勢になると食べたものが腐敗し、悪臭が発生します。

たとえば、ガン患者や生活習慣病患者に共通しているのは、悪臭便と便通異常です。いずれも、腸内で悪玉菌が優勢になつたからです。じつは、この腸内の腐敗便が血液を汚し、さまざまな病気の原因になります。
しかし、腸内で善玉菌の占有率高ければ、腸の煽動動が活発になります。すると、腸粘膜からは腸粘液が十分に分泌されるようになり、食べたものは腸管内をスムーズに移動し、大便は腸粘液に包まれて排泄されるため、一瞬のうちにスルッと排泄され、便器や紙が汚れにくいのです。

善玉菌の占有率を増やしてくれる

 そこでおすすめするのは「オオバコ繊維食品」です。オオバコは日本全国で普通に見られる多年草で、葉や種子を乾燥したものは古くからせき止めなどに用いられていますが、この「オオバコ繊維食品」は水溶性と非水溶性の繊維質をバランスよく含んだ食品です。
通常、食物繊維は、水溶性食物2に対して不溶性食物繊維を1の割合いで摂取するのがベストです。

腸内の善玉菌を増やし、善玉菌の占有率を高める効果が期待できます。 病気予防のためには、善玉菌の占有率を高い状態で維持させることが重要なポイントになり、同時に病気治療の鍵にもなります。人問の腸は、いわば発酵工場といえます。

善玉菌を増やすために、「オオバコ繊維食品」のような繊維質の食品を積極的かつ長期的にとる必要があります。この「オオバコ繊維食品】はとることで善玉菌の占有率が高まり、まず血液が汚れにくくなり、腸管免疫力が高まってきます。そうすればあらゆる病気に強くなり、健康維持に大いに役立つというわけです。

病気予防のために、「オオバコ繊維食品」を毎日とっています。予防に勝る治療なし。そのことを実感できるのが、「オオバコ繊維食品」なので、これからも続けます。トクホのイサゴールにはオオバコがたくさん含まれます。そして。食物繊維の割合いが水溶性、不溶性でベストバランスになっています。